U-14交流リーグは7月23日(土)中札内交流の杜でプログレッソ十勝と対戦しました。
前半は、練習してきた素早いパスワークから崩し、得点を決めることができ、5対0で折り返しました。後半は、メンバーを入れ替えて、同じことができるように戦いましたが、リズムをうまくつくることができず2失点し、結果は5対2で勝利しました。
つづく、24日(日)は帯北アンビシャスと対戦しました。前半から相手の迫力のある仕掛けに翻弄され、失点を重ねました。攻撃の場面でも相手の素早いプレッシャーに、練習してきたことが何もできず、耐える時間の連続でした。結果は1対7で敗戦しました。
この試合から、選手も指導者も厳しい戦いの中で、通用する力を身につけようと、確認することができました。
これからの練習で更に厳しい環境をチーム内でつくり、レベルアップを図っていきます。
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