クラブ選手権2回戦は7月7日、石狩FCと対戦しました。
前半から良いリズムで戦うことができ、20分に右サイドから浜館が決め、
5分後に古川が右サイドから決め、終盤に左サイドから中野が決め、
3対0で前半を折り返しました。
後半も優位に試合を進め、60分に岡部が決め、終了間際に大金が決め、
結果5対0で勝利しました。
サイドからの有効な攻撃が数多く見られたゲームでした。
vs 石狩FC 5-0(前半3-0、後半2-0)
メンバー
GK 坪井
DF 小松、木村、柴田、中野
MF 竹内、川口、中鉢、岡部、古川
FW 浜館
交代:日下、久保田、大橋、芝田、大金
得点者:浜館、古川、中野、岡部、大金、
3回戦は7月8日、帯北アンビシャスと対戦しました。
1年生時は、北海道カブスU-13で、
2年生時はU-14交流リーグで対戦経のあるチームでした。
前半からこう着したゲームでお互いチャンスを作りましたが、
球際の強さから、相手に主導権を握られる時間が増え、
25分に失点をし、0対1で折り返しました。
ハーフタイムは後半向けて、
DFライン背後へのボールに対して処理を確実にすること、
攻撃は数的不利では急がずに関わる枚数を増やして
勝負することを確認して入りました。
後半もお互いチャンスを作りましたが、65分に追加点を許し0対2。
しかし、そのすぐ1分後に日下がシュートを決め、1対2。
残り15分同点に追いつこうと全員で攻撃しましたが、75分に
カウンターから失点し1対3。
結果は1対3で敗戦しました。
選手たちは本当によくがんばりました。
敗戦はとても悔しいですが、この大会を通して成果もみられました。
次は、8月からのカブスリーグ第3クールに向けて、しっかりと準備していきます。
カブス優勝、昇格、そして高円宮杯でクラブ選手権のリベンジができるよう、
1戦必勝の気持ちを胸に、またチーム一丸となってがんばります。
ご声援いただき本当にありがとうございました。
vs 帯北アンビシャス 1-3(前半0-1、後半1-2)
メンバー
GK 坪井
DF 小松、木村、柴田、中野
MF 竹内、川口、中鉢、岡部、古川
FW 浜館
交代:日下、久保田、芝田
得点者:日下
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