3月7日(金)に『平成25年度 ASC U-15卒団式』が
ホワイトパークサンシャインで行なわれました。
この日は総勢82名(卒団生17名、保護者23名、選手34名、スタッフ8名)が出席し、
第8期生17名の卒団を祝いました。
式の中では、毎年恒例の卒団生・保護者からのスピーチがありました。
選手たちは仲間との思い出や親への感謝の言葉、これからの抱負などを述べました。
一人ひとりの言葉から3年間の成長を感じました。
式の中では、1・2年生から歌のプレゼントもありました。
今年は、北海道カブスリーグ(2部)への再昇格を目標に戦い、
道南ブロックカブスリーグを見事13勝1分で優勝しました。
そして、入替戦も勝利し、目標であった再昇格を果たすことが出来ました。
今年のメンバーは、スタートからアクシデント続きで、
どのメンバーがベストメンバーかわからないくらい多くの選手が日替わりで活躍しました。
最後の試合がシーズンベストの戦いをしました。
キャプテンを中心にとてもよくまとまったチームでした。
これから8期生のメンバーはそれぞれの新たな道を進みますが、
Your Dream,Our Future. あなたたちの夢は、ASCの未来です。
ASCの誇りを胸に、新天地でも、感謝の気持ちを忘れず、
「夢を持ち」、 「夢を追い」 、「夢をつかめ」
市原会長もいつも言っていました。
「夢は大きく、志は高く」です。
第8期生のこれからの活躍に期待しています。
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