北海道カブスリーグ第13節は、9月20日(土)に釧路市河畔サッカー場でSC釧路と対戦しました。
結果は4対1で勝ちました。
得点者は大金、佐藤、中村、大崎でした。
攻守に安定した戦いができました。
3年生鳥谷部が初先発、2年生宇佐美が初出場しました。
登録20名全員が出場し戦うことができました。
U13リーグは1対0で勝利しました。
こちらも、登録選手19名全員し戦うことができました。
つづく第14節は、9月23日(火)に札幌市白幡山サッカー場でジェネラーレ室蘭と対戦しました。
今シーズン外での公式戦の最終戦でした。
このメンバーで戦える最後の試合なので真剣勝負を楽しんでいこうと送り出しました。
しかし、前半は相手の粘り強い守備に苦戦しましたが、結果は2対1で勝ちました。
得点者は、石山、大金でした。
最終結果は、6勝6敗2分で第6位でした。
振り返ると厳しい戦いの中で、上位対決で勝利できていれば、昇格争いのチャンスもありました。
そこで勝ちきれたかどうかが、今年のリーグのウイニングエッジだったと思います。
チームがなかなか勝てず、苦しい時期もありましたが、
選手達はよく乗り越えて最後まで100%ファイトしてくれました。
この1年の経験を必ず次年度につなげていきます。
最後に、どんなに遠くても、ASCの応援に来て下さった保護者のみなさま
本当にありがとうございました。
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